〜命をつなぐ水〜 水にまつわる豆知識

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地球上を旅する水

地球は、水の惑星と呼ばれています。 地表の3分の2を海水に覆われ、こうした水(液体)のほか、水蒸気(気体)、氷(固体)の3つの状態の水が地球上にあります。 その水量は人が誕生するはるか昔から変わらず、ずっと地球の上を循環しているのです。 地表から蒸発した水は、大気中の水蒸気となり、上空で雲になって、雨や雪として再び地表に降り注ぎます。そして私たち人間だけでなく、あらゆる動植物に生命を与えているのです。

水は人間だけでなく、すべての生き物にとっても宝物なのだな


水は地球からの借り物

地球上にある水のうち、多くを占める海水や深い地層にある水、南極や北極地域などの氷雪を除けば、人間が利用できる淡水は、ごくわずかしかありません。その貴重な水を一時的に地球から借りて使っているのです。飲料水、お風呂や洗濯といった直接使う水のほかにも、私たちが口にする食料を作るときにも水が使われています。こうした食品の多くを輸入している日本では、よその国の水も間接的に使っているのです。

こうした間接的な水の使用=バーチャルウォーターの詳しい情報はこちら(環境省バーチャルウォーターページ)

水を大切に使うことはもちろん、使った水をできる限り汚さずに地球に返したいものじゃな。